ふぁ〜(΄◉◞౪◟◉`)
ひらーきです。(@hiraakitan)
毎月1万円で日本株を1株〜数株買い続け配当をゲットする
名付けて
「単元未満株で配当再投資、ワンワン大作戦」
(2022年6月スタート)

この記事では、果たして毎月1万円を投資することでどのようになっていくのか、その実績をアップしていきます。
評価額 | 評価損益率 | |
22年12月末 | ¥71,919 | +¥2,015(+2.9%) |
23年12月末 | ¥216,281 | +¥25,111(+13.14%) |
24年12月末 | ¥348,662 | +¥43,217(+14.14%) |
25年1月末(31ヶ月目) | ¥359,386 | +¥44,786(+14.24%) |
25年2月末(32ヶ月目) | ¥359,709 | +¥35,538(+10.96%) |
25年3月末(33ヶ月目) | ¥372,327 | +¥38,256(+11.45%) |
- 毎月予算1万円(個別株なのでピッタリにはならない)
- 評価損益率のマイナスが大きい銘柄をメインに買う
- 評価損益率が全てプラスの場合、プラス率の低い銘柄をメインに買う
2025年3月末(33ヶ月目)
ワン株開始から33ヶ月目
- 評価額→372,327円
- 評価損益→プラス38,256円(+11.45%)
- 累計配当→12,466円(税引き後)
銘柄 | 株数(先月比) | 平均取得単価 | 時価評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
INPEX | 22(+5) | ¥1,929 | ¥45,265 | +¥2,827 | +6.66% |
花王 | 6 | ¥5,118 | ¥38,838 | +¥8,130 | +26.47% |
アステラス製薬 | 59 | ¥1,753 | ¥85,343 | -¥18,084 | -17.48% |
ブリヂストン | 4 | ¥5,000 | ¥23,980 | +¥3,980 | +19.90% |
クボタ | 24 | ¥1,990 | ¥43,944 | -¥3,816 | -7.98% |
三井物産 | 2 | ¥1,410 | ¥5,599 | +¥2,779 | +98.54% |
三菱UFJファイナンシャル・グループ(MUFG) | 19 | ¥760 | ¥38,209 | +¥23,769 | +164.60% |
日本取引所グループ(JPX) | 12 | ¥983 | ¥18,330 | +¥6,534 | +55.39% |
東京海上HD | 2 | ¥2,612 | ¥11,472 | +¥6,248 | +119.60% |
KDDI | 26 | ¥2,133 | ¥61,347 | +¥5,889 | +10.61% |
*KDDIは株式分割(2分割)が行われたため、13株→26株へ
3月の買い増し
INPEX→5株(¥1,979.5✖️5)
合計9,897円
先月に引き続き、アステラスとクボタの買い増しは停止中。代わりに評価損益率が良くなかったINPEXを購入。嬉しいことに、今月末にはINPEXがプラ転で着地!
*今後の買い増し方針の見直し
毎月の投資予算1万円について
– 予算の半分(5,000円)を評価損益率の悪い銘柄に(今まで通り)
– 残り半分を評価額の低い銘柄に
三井物産や東京海上HDなど、現在ポートフォリオに占める割合が小さすぎる銘柄があるため、新たな方針を導入。
当初の買い増しルールから少し変わってきているが、ポートフォリオのバランスを考慮することにした。
3月の配当金
- クボタ→479円
- 花王→365円
- ブリヂストン→252円
- INPEX→344円
合計→1,440円(税引き後)
ちなみに前年同月の配当は890円なので着実に配当金が積み上がってきてる(少額だけども、、)
2025年2月末(32ヶ月目)
ワン株開始から32ヶ月目
- 評価額→359.709円
- 評価損益→プラス35,538円(10.96%)
- 累計配当→11,026円(税引き後)
銘柄 | 株数(先月比) | 平均取得単価 | 時価評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
INPEX | 17(+5) | ¥1,914 | ¥32,410 | -¥128 | -0.39% |
花王 | 6 | ¥5,118 | ¥38,856 | +¥8,148 | +26.53% |
アステラス製薬 | 59 | ¥1,753 | ¥85,786 | -¥17,641 | -17.05% |
ブリヂストン | 4 | ¥5,000 | ¥23,352 | +¥3,352 | +16.76% |
クボタ | 24 | ¥1,990 | ¥44,412 | -¥3,348 | -7.01% |
三井物産 | 2 | ¥1,410 | ¥5,590 | +¥2,770 | +98.22% |
三菱UFJファイナンシャル・グループ(MUFG) | 19 | ¥760 | ¥36,157 | +¥21,717 | +150.39% |
日本取引所グループ(JPX) | 12 | ¥983 | ¥18,930 | +¥7,134 | +60.47% |
東京海上HD | 2 | ¥2,612 | ¥10,594 | +¥5,370 | +102.79% |
KDDI | 13 | ¥4,266 | ¥63,622 | +¥8,164 | +14.72% |
2月の買い増し
INPEX→5株(¥1915✖️5)
合計9,575円
アステラス製薬とクボタは買い増しをストップしているので、2月はその次に評価損益率が悪いINPEXを購入。
アステラスとクボタの買い増しストップ理由は
- アステラス製薬はすでにポートフォリオの約4分の1を占めていて、もうお腹いっぱいなので買い増しをストップ
- クボタは配当利回りが低いのでストップ、他の銘柄へスイッチも検討中
2025年1月末(31ヶ月目)
ワン株開始から31ヶ月目
- 評価額→359,386円
- 評価損益→プラス44,786円(+14.24%)
- 累計配当→11,026円(税引き後)
銘柄 | 株数(先月比) | 平均取得単価 | 時価評価額 | 評価損益 | 評価損益率 |
INPEX | 12(+2) | ¥1,914 | ¥22,440 | -¥528 | -2.29% |
花王 | 6 | ¥5,118 | ¥37,092 | +¥6,384 | +20.78% |
アステラス製薬 | 59 | ¥1,753 | ¥89,355 | -¥14,072 | -13.60% |
ブリヂストン | 4(+1) | ¥5,000 | ¥22,356 | +¥2,356 | +11.78% |
クボタ | 24 | ¥1,990 | ¥46,836 | -¥924 | -1.93% |
三井物産 | 2 | ¥1,410 | ¥6,172 | +¥3,352 | +118.86% |
三菱UFJファイナンシャル・グループ(MUFG) | 19 | ¥760 | ¥37,591 | +¥23,151 | +160.32% |
日本取引所グループ(JPX) | 12 | ¥983 | ¥19,806 | +¥8,010 | +67.90% |
東京海上HD | 2 | ¥2,612 | ¥10,320 | +¥5,096 | +97.54% |
KDDI | 13 | ¥4,266 | ¥67,418 | +¥11,960 | +21.56% |
1月の買い増し
- INPEX→2株(1960✖️2)
- ブリヂストン→1株(5227✖️1)
合計9,147円
買い増しルールの「評価損益率のマイナスが大きいのをメインに買う」であれば、今月はアステラス製薬を買うことになるのだが、アステラス製薬は1銘柄でポートフォリオの25%を占めている。
1銘柄の占める割合が大きいのでアステラス製薬は買い増しをストップ
あとクボタも買い増しを今後控えようかと、なぜなら配当利回りが低いから。
確かに増配傾向ではあるものの、元々の利回りが低い。
マネックスの銘柄スカウターより(クボタ)
これは花王にも言えることで、花王は連続増配を記録しているものの配当利回りは低い。
マネックスの銘柄スカウターより(花王)
なのでこの2銘柄はそのうち違う銘柄に入れ替えようと考えている。
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