【2023年Ver.】ウェルスナビ で投資。実績をブログで公開!

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ふぁ〜(΄◉◞౪◟◉`)

ひらーきです。(@hiraakitan)

 

ウェルスナビを始めて4年以上経ちました。

当ブログでは運用実績を10日ごとに更新しています、ウェルスナビで投資を考えている方の参考になればと思います。

 

●ウェルスナビの利用を考えている
●ロボアドバイザーの実力を知りたい
●実際利用している人の成績を見たい
●当ブログ管理人の生存確認ができる

 

 

2018年9月開始〜2022年末までの経緯

 

元本 評価額 評価損益 投資来損益
10日目(2018年9月開始) ¥1,000,000 ¥1,005,722 ¥5,722 ¥5,722
110日目(2018年12月) ¥1,000,000 ¥886,520 -¥113,480 -¥113,480
470日目(2019年12月) ¥300,000 ¥227,886 ¥16,099 -¥72,114
830日目(2020年12月) ¥350,000 ¥317,314 ¥48,776 -¥32,686
   
1190日目(2021年12月) ¥280,000 ¥315,858 ¥97,771 ¥35,858
         ↓    
1550日目(2022年12月) ¥280,000 ¥301,358 ¥83,271 ¥21,358

 

これまでの経緯をざっくりと
2018年9月→元本100万円で開始(積み立てなし)
2018年12月→70万円を途中解約(10万円くらいの損切り)←ばか
2020年→12万円を入金&7万円を途中解約
2021年→7万円を途中解約
2022年→入金なし、解約もなし、ただただ放置
2023年7月→6万円を途中解約

 

*超重要*

ウェルスナビは定期的な積み立て&長期運用が基本です。

私のように頻繁に途中解約をするものではありません、その点は全く参考になりませんし、しないでください。

 

Wealthnavi資産推移【2023年】

元本 評価額 評価損益 投資来損益 損益率(円) 損益率($)
1560日目(23年1月) ¥280,000 ¥298,651 ¥80,564 ¥18,651 +36.94% +17.15%
1570日目 ¥280,000 ¥308,895 ¥90,808 ¥28,895 +41.64% +24.23%
1580日目 ¥280,000 ¥319,106 ¥101,019 ¥39,106 +46.32% +25.29%
1590日目(23年2月) ¥280,000 ¥322,665 ¥104,578 ¥42,665 +47.95% +26.25%
1600日目 ¥280,000 ¥325,916 ¥107,829 ¥45,916 +49.44% +25.86%
1610日目 ¥280,000 ¥322,922 ¥104,835  ¥42,922  +48.07%  +22.81% 
1620日目(23年3月) ¥280,000 ¥329,121 ¥111,034 ¥49,121 +50.91% +23.82%
1630日目 ¥280,000 ¥308,349 ¥90,262 ¥28,349 +41.39% +18.76%
1640日目 ¥280,000 ¥306,782 ¥88,695 ¥26,782 +40.67% +20,07%
1650日目(23年4月) ¥280,000 ¥321,741 ¥103,654 ¥41,741 +47.53% +24.65%
1660日目 ¥280,000 ¥325,575 ¥107,488 ¥45,575 +49.29% +26.12%
1670日目 ¥280,000 ¥327,969 ¥109,882 ¥47,969 +50.38% +25.25%
1680日目(23年5月) ¥280,000 ¥327,595 ¥109,508 ¥47,595 +50.21% +24.15%
1690日目 ¥280,000 ¥329,534 ¥111,447 ¥49,534 +51.10% +24.59%
1700日目 ¥280,000 ¥336,436 ¥118,349 ¥56,436 +54.27% +26.35%
1710日目(23年6月) ¥280,000 ¥344,329 ¥126,242 ¥64,329 +57.89% +26.35%
1720日目 ¥280,000 ¥350,970 ¥132,833 ¥70,907 +60.93% +28.57%
1730日目 ¥280,000 ¥352,727 ¥134,630 ¥72,727 +61.74% +25.83%
1740日目(23年7月) ¥280,000 ¥364,271 ¥146,184 ¥84,271 +67.03% +29.27%
1750日目 ¥220,000 ¥291,744 ¥111,092 ¥71,744 +61.50% +31.85%
1760日目 ¥220,000 ¥298,724 ¥118,072 ¥78,724 +65.36% +31.59%
1770日目(23年8月) ¥220,000 ¥295,649 ¥114,997 ¥75,649 +63.66% +29.62%
1780日目 ¥220,000 ¥299,009 ¥118,357 ¥79,009 +65.52% +28.81%
1790日目 ¥220,000 ¥294,614 ¥113,962 ¥74,614 +63.08% +27.21%
1800日目(23年9月) ¥220,000 ¥302,396 ¥121,744 ¥82,396 +67.39% +29.15%
1810日目 ¥220,000 ¥300,894 ¥120,242 ¥80,894 +66.56% +27.43%
1820日目 ¥220,000 ¥294,978 ¥114,326 ¥74,978 +63.29% +24.27%
1830日目(23年10月) ¥220,000 ¥287,724 ¥107,072 ¥67,724  +59.27% +20.45%
1840日目 ¥220,000 ¥294,920 ¥114,268 ¥74,920 +63.25% +23.10%
1850日目 ¥220,000 ¥287,984 ¥107,332 ¥67,984 +59.41% +20.07%
1860日目(23年11月) ¥220,000 ¥298,567 ¥117,915 ¥78,567 +65.27% +24.83%
1870日目 ¥220,000 ¥302,673 ¥122,021 ¥82,623 +67.54% +24.61%
1880日目 ¥220,000 ¥308,790 ¥128,138 ¥88,790 +70.93% +28.99%
1890日目(23年12月) ¥220,000 ¥309,919 ¥129,267 ¥89,919 +71.56% +31.13%
1900日目 ¥220,000 ¥310,018 ¥129,429 ¥90,018 +71.65% +33.39%

 

ウェルスナビ運用実績【2023年12月】

 

2023年12月14日

運用開始から1900日目

評価損益→プラス129,429円(+71.65%)

プラス534.78ドル(+33.39%)

投資来損益→プラス90,018円

 

ウェルスナビの運用を辞めるため、今回で運用実績の報告は最後となります。

 

以前にも書きましたが、辞める理由として

  • ロボアドバイザーに頼らなくてもやっていけそう
  • そしたら手数料がもったいない
  • 来年2024年からの新NISAへ資金を回したい
  • ちょうど円安で円建て評価額が高い

 

2018年9月に開始したので5年3ヶ月(約1900日)運用してきました。

 

  • 100万円でスタート(積立なし)
  • 70万円解約(開始3ヶ月で約10万円の損失を確定・・本当にバカばかばか・・もう恥ずかしいわ・・)
  • その後、合計12万円を入金、合計20万円を出金

 

最終的に投資資金は

100万ー70万+12万ー20万=22万円となっています。

 

結果を述べると5年3ヶ月で

90,018円の利益となりました

(3ヶ月目で10万の損失を確定しましたが、それを考慮しても結局9万円プラスで運用を終えることとなります。)

 

 

「5年もやって9万円しか儲からないのかよっ!!」と思われた方もいるかもしれませんが、もし、もしですよ、たらればになりますが当初の100万円のまま運用していた場合で考えると

 

 

カブタンよりVTIの月足チャート

開始した2018年9月のVTIが約151ドル

今現在→234ドルと55%上昇しています。

 

さらに

カブタンよりドル円の月足チャート

2018年9月→1ドル=約114円

今現在→1ドル=約141円と24%の円安

 

 

もう一度こちらのグラフを見ると

円安も相まって円建てでは評価損益率+71.65%

 

もし100万円をそのまま運用していれば170万円くらいなっていたことになります(実際はもうちょっと違うかもしれませんが)

 

100万円が5年で170万円になると考えるとすごいことですよね

 

ここ5年間でみた場合は為替(円安)の影響もかなり大きいです、実際ドル建ての評価損益率は+33.39%程度なので

 

最後に1つ言えることは、私のようにガチャガチャ解約を繰り返すことはやらないようにしましょう(΄◉◞౪◟◉`)

 

やっぱ最後にもう1つ、ウェルスナビを5年やって感じたメリット・デメリット

 

メリット→VTIなどのETFを少額で積み立てることができる

先ほども見たように今現在のVTIは234ドル、円になおすと約33,000円となります(1ドル141円で計算)

 

VTIを1口買うのに3万円以上かかるとなると、毎月の積立額が大きくないといけません。

 

その点ウェルスナビでは、例えば毎月1万円を積み立てる場合でも、投資信託のようにその金額分のETFを買ってくれる。それがメリットだと感じます。

 

デメリット→手数料

何年もやってるとだんだん手数料もったいないなと感じるわけです。

似たような投資信託で自分でもできちゃうよなと・・

 

 

以上を持ちましてウェルスナビの運用報告を終了いたします!

 

 

2023年12月4日

運用開始から1890日目

評価損益→プラス129,267円(+71.56%)

プラス498.47ドル(+31.13%)

投資来損益→プラス89,919円

 

円建ての評価損益率が+71.56%と過去最高を記録しました。

一方でドル建ては+31.13%となっており、ざーっと確認したところ2021年11月ごろにつけた+44%くらいがピークでした。

 

完全に円安のおかげで円建てでの見栄えが良くなっています

カブタンよりドル円の週足チャート

ウェルスナビを開始した2018年から22年初め頃までは1ドル100円〜115円くらいの間でした。

それが22年10月には1ドル151.94円と、30%以上上昇

 

10年後20年後の為替がどうなっているかはわかりませんが、日本円だけではなくドル建ての資産を持っておくことも大事だなと感じます。

 

ウェルスナビ運用実績【2023年11月】

 

2023年11月24日

運用開始から1880日目

評価損益→プラス128,138円(+70.93%)

プラス464.17ドル(+28.99%)

投資来損益→プラス88,790円

 

上がってますよ、米国株も日本株も!

 

カブタンより日経平均の日足チャート

まず日経平均は、今年何回も跳ね返された34,000円に近いところでウロウロしています。もしこの抵抗線とも言える34,000円を突破すれば、また1歩バブルの最高値に近づくことに!

 

何回か跳ね返された所を突破すると、その後勢いづいてグングン上昇することがよくありますよね。

 

実際にここ2〜3年を振り返っても

カブタンより日経平均の週足チャート

21年2月16日と9月14日に30,700円台をつけ、その後は23年4月まで25,000円〜29,000円のレンジ相場。

 

ところが23年5月に30,700円を突破してからはグイーッっと34,000円に近づく勢いで上昇しました。

 

今年何度も抵抗された34,000円突破を期待してしまいますねぇ( ´∀`)

 

 

2023年11月14日

運用開始から1870日目

評価損益→プラス122,021円(+67.54%)

プラス394.00ドル(+24.61%)

投資来損益→プラス82,673円

 

2023年もあとひと月半くらいとなってきました

 

ひらーき、今年いっぱいでウェルスナビを卒業します

 

辞める理由として

  • ロボアドバイザーに頼らなくてもやっていけそう
  • そしたら手数料がもったいない
  • 来年2024年からの新NISAへ資金を回したい
  • ちょうど円安で円建て評価額が高い

といった感じでしょうか

 

2018年9月にスタートし、5年ちょいが経ちました、あっという間・・

キリも良いので今年いっぱいまで続けるつもりです、米国株は11月12月は上昇傾向というアノマリーもありますし

 

2018年末にかけての株安、2020年のコロナショック、2022年の米国利上げでの株安、と色々ありましたがなんだかんだプラスで運用を終えることができそうです

 

インデックスへの長期積み立てが多くの人にとって、投資の最適解と言われるのもうなずけます

 

年末にガッっと下がったら笑うけどww

 

2023年11月4日

運用開始から1860日目

評価損益→プラス117,915円(+65.27%)

プラス397.53ドル(+24.83%)

投資来損益→プラス78,567円

 

きたか…!!

( ゚д゚ ) ガタッ
.r   ヾ
__l_l / ̄ ̄ ̄/_
\/    /

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

10月下旬、200日移動平均線を割り込み、節目と思われた4200ポイントもあっさり割りこんだS&P500。

 

11月に入り、ポンポンポンっと上昇し始めました。

マジで、、バフェット太郎さんの言った通りになってる・・

  • 夏から秋にかけて調整局面がくる
  • 10月に底がくる

と・・・

 

もし本当に10月下旬の約4100ポイントが底になるとして、11月3日の終値がすでに4358ポイント。いかに底で買おうとするのが難しいことか、ホントに一瞬の間です。

 

「底で買ってやろう」とか「暴落が来たら買おう」という考えはやめた方が良さそうです。

 

その理由は動画の12分10秒頃から述べられています。

 

 

ウェルスナビ運用実績【2023年10月】

 

2023年10月24日

運用開始から1850日目

評価損益→プラス107,332円(59.41%)

プラス321.30ドル(+20.07%)

投資来損益→プラス67,984円

 

 

下がってます、米国株も日本株も

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

ナントっ、10月22日、23日に200日移動平均線を割り込んでしまっています。

 

200日移動平均線は約1年間の移動平均線となっており、短期目線でも長期目線でも多くの人に注目されているもの。

 

しかもS&P500指数は4200ポイントあたりが今年6月までの抵抗線として機能しており、10月初めには支持線になって反発したかのようにも見え、今まさに200日移動平均線と4200ポイントの面白い場所にあります。

 

ここで反発するのか、そのまま沈んでしまうのか・・

 

バフェット太郎ウォッチャーの私ですが、確か最近(多分10日くらい前)の動画で「今が買い時だ、でも短期的には4200ポイントくらいまでは下がる可能性もある」と言ってました。

 

もし今後ここから反発して上昇していくとしたら、マジで太郎さんの言った通りの展開に。

 

引き続き、株価と太郎さんをウォッチしたいと思います。

 

2023年10月14日

運用開始から1840日目

評価損益→プラス114,268円(+63.25%)

プラス369.83ドル(+23.10%)

投資来損益→プラス74,920円

 

9月中旬から米国株も日本株も、「おぉぉぉ、下がってるなあ」という感じでいましたが、もう調整は終了かもしれません。

 

なぜなら

 


はい、そうです。太郎さんの買いサインが出ました。

 

前回、10日前に紹介した動画では「もう少し先、今は待て」というスタンスでしたが、今回は「調整局面は終わった」に変わりました。

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

S&P500は、8月の高値から10月初旬までに約8.6%ほど下落しており、直近反発するも25日移動平均線に押し戻されるような感じで終えています。

 

さて、本当に年末にかけて上昇していくのか注目しつつ、同時に太郎さんのことも引き続きウォッチしていく所存であります。

 

 

2023年10月4日

運用開始から1830日目

評価損益→プラス107,072円(+59.27%)

プラス327.52ドル(+20.45%)

投資来損益→プラス67,724円

 

下がってます、米国株も日本株も

カブタンよりS&P500の日足チャート

5日移動平均線も25日移動平均線も、9月20日に75日移動平均線をつらぬきデッドクロス形成

 

でもそれほど驚くことではないのです。

だってバフェット太郎さんが少し前から「秋にかけては軟調だ、9月は歴史的にみても最悪だ」、そんな感じのことをYouTubeで発信しているのです。

 

なのでどっちかと言うと、「おおおぉぉ、本当に株価下がってきたわぁ」と、バフェット太郎さんに対して驚いているところ。

 

しかしそれほど悲観的にならなくても良さそうな動画もアップされていて

 

 

えっ、10月にはもう底打ちと。

 

カブタンよりS&P500の週足チャート

面白いことに2021年、2022年も9月から10月にかけて下落し、10月に底をつけて上昇しています。

 

もっと過去を振り返っても同じ傾向があるようで、太郎さんの動画は本当に勉強になりますねぇ。

 

2023年10月の分配金・手数料

 

手数料→269円

 

分配金→米国債券(AGG)より29円
→不動産(IYR)より115円

 

ウェルスナビ運用実績【2023年9月】

 

2023年9月24日

運用開始から1820日目

評価損益→プラス114,326円(+63.29%)

プラス388.64ドル(+24.27%)

投資来損益→プラス74,978円

 

ウェルスナビのポートフォリオの資産クラスに金(GLD)と金(IAU)と、2種類の金ETFが入っています。

 

あれっ、いつからこんなことに?と思い調べたところ、2023年7月4日時点では「GLD」のみでしたが、7月14日時点で「IAU」が追加されていました。

 

ウェルスナビ公式のお知らせを見てみると、2022年11月1日から「IAU」が投資対象として追加されるとありました。

 

理由として、より低コストで金に投資できるETFだからだそうです。

 

今まで保有していた「GLD」はそのまま保有し、出金やリバランスの時点で「GLD」は売却され、新規で金ETFに投資する際は原則「IAU」を購入するとあります。

 

私は2023年7月に6万円分を出金したので、そのタイミングで「IAU」が新たに加わりました。しっかり見てなくて今頃気づいた・・・

 

7月4日→出金依頼、7月5日→売却

7月10日→購入

 

出金依頼するだけで後はウェルスナビがやってくれるから、まー気づかんわww

 

ちなみに信託報酬は

GLD→0.40%

IAU→0.25%

となっているので、IAUの方が0.15%低コストですね。

 

 

2023年9月14日

運用開始から1810日目

評価損益→プラス120,242円(66.56%)

プラス439.25ドル(27.43%)

投資来損益→プラス80,894円

 

ウェルスナビでは基本的に年2回リバランスが行われます。

今回はこんな感じでした

米国株を売却し、他のETFを購入していることがわかります。

 

選択したリスク許容度によって、それぞれのETFの比率が決まっているのだと思いますが、半年もすればその比率が変わってくるのでしょう、このようにリバランスして比率を調整してくれています。

 

*基本的に年2回行われますが、ポートフォリオが最適な状態を保っている場合は行われないこともあるようです。

 

2023年9月4日

運用開始から1800日目

評価損益→プラス121,744円(+67.39%)

プラス466.90ドル(+29.15%)

投資来損益→プラス82,396円

 

9月1日に米雇用統計が発表されました。

●非農業部門就業者

予想→17万人増

結果→18.7万人増

●失業率

予想→3.5%

結果→3.8%

●平均時給

予想→0.3%増

結果→0.2%増

 

となり、米労働市場は穏やかに減速しているとの見方からFRBによる追加利上げの必要性が低下したと思われ、米国株は堅調に動きました。

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

S&P500は25日移動平均線より上を保っており、上昇トレンド継続中。

年初からは約20%も上昇してきてます。

 

9月から10月にかけて米国株は下がりやすい時期と言われているのですが、果たしてどうなることか注目です。

 

全く話は変わるのですが、1年に1回あるかどうかの太っ腹お小遣いばら撒きキャンペーンを発見しました。

 

TikTokは知ってる方多いと思うのですが、TikTokを軽量化し、ポイ活機能をつけた「TikTok Lite」が今年の夏リリース。

 

今ならダウンロードすることで、招待した方も招待された方も3,500円分のポイントをもらうことができます。(Amazonギフト券やペイペイなどに交換可能)

 

これまでに「TikTok」も「TikTok Lite」も使った事がない人が条件となるようですが、家族や友達に2〜3人招待するだけでも、なかなかのお小遣いになるかと。

 

少し前までは5000円分だったのが3500円に減ってしまったので、予算の消化が進めば終わってしまう可能性ありです、興味があればお早めに。

 

もしよければ招待リンク貼っておきます

https://lite.tiktok.com/t/ZSLvpYrWo/

 

 

2023年9月の分配金・手数料

 

手数料→276円

 

分配金→米国債券より29円

 

ウェルスナビ運用実績【2023年8月】

 

2023年8月24日

運用開始から1790日目

評価損益→プラス113,962円(+63.08%)

プラス435.76ドル(+27.21%)

投資来損益→プラス74,614円

 

チャートって不思議

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

何が不思議って、移動平均線でキレイに反発したりする。(逆に抵抗線になることもあるし)

 

8月に入って軟調だったS&P500、75日移動平均線(青い線)にタッチして反発してきています。

 

時価総額の小さい小型株の場合なんかだと、資金にものを言わせて大口の投資家が株価を動かせると聞きますけども。

 

逆に時価総額が大きい大型株や、日経平均、S&P500のような指数の場合は、多くの人がここが押し目だ!!と移動平均線を意識しているからこそ、移動平均線が支持線(または抵抗線)になると言われています。

 

あれっ、でもちょっと待てよ・・

一人の力で日経平均を動かせる人いたわ

:(;゙゚’ω゚’):


 

 

2023年8月14日

運用開始から1780日目

評価損益→プラス118,357円(+65.52%)

プラス461.46ドル(+28.81%)

投資来損益→プラス79,009円

 

早いもので、今年もあと5ヶ月を切りました。

2023年に入ってからは米国株も日本株も上昇してきましたね。

 

カブタンよりS&P500の週足チャート

2021年末にピークをつけ、2022年は下げ続けたS&P500も、今年はモリっと上昇し、最高値に迫ろうかという勢いです。

 

ところがここ最近のバフェット太郎さんのYouTubeでは、夏から秋にかけて調整が来るだろうといった動画がいくつか投稿されています。

 


インフレは鈍化傾向にあるものの、原油価格が上昇してきており、それによってインフレが再燃する可能性が高まってきているというのです。

 

 

ここ日本では長年デフレが続いていて、インフレ?はてっ?という感じでしたが、ここ1年くらいで物価の上昇はかなり感じているのも事実。

 

経済の勉強をして、これからのインフレ時代に備えていきたいと思います。

 

アマゾンのオーディオブックなら30日間、無料でいろんな本が聴き放題なので、これはっ!と思った本をどんどん聴いていきましょう♪(´ε` )

 

2023年8月4日

運用開始から1770日目

評価損益→プラス114,997円(+63.66%)

プラス474.40ドル(+29.62%)

投資来損益→プラス75,649円

 

アップルの第3四半期の決算が発表されました

売上高→818.0億ドル(予想815.5億ドル)

EPS→1.26ドル(予想1.20ドル)

 

売上高、EPS(1株利益)とも予想を上回りました。

 

ただ、iPhoneやiPadなど「製品」の売上高は予想を下回っていて、3四半期連続で減収となっています。

 

一方、「サービス」の売上高は8.2%の増収で、予想を上回り、全体の増収に貢献したようです。

 

「サービス」というとApple musicとか Apple TV+とかのサブスクが順調ということでしょうか。

 

私もApple musicを利用していますが、すっごく不満な点が一つあります。

 

洋楽のアーティスト名がカタカナで表記されるの!!

 

曲名がカタカナのやつとかもある!!!

 

もうそのままオリジナルの表記でいいのになんでわざわざカタカナにする?????!!!

 

あっ、熱くなってしまった、、すみません。

 

2023年8月の分配金・手数料

 

手数料→291円

 

分配金→米国債券(AGG)より28円

 

ウェルスナビ運用実績【2023年7月】

 

2023年7月24日

運用開始から1760日目

評価損益→プラス118,072円(+65.36%)

プラス505.89ドル(+31.59%)

投資来損益→プラス78,724円

 

米国株が強いです

カブタンよりNYダウ日足チャート

 

カブタンよりナスダック日足チャート

みるみるうちに年初来高値を更新してきています。

 

このまま上昇を期待したいところではありますが、バフェット太郎さんは夏から秋にかけて調整すると見ています。

 

 

とても分かりやすく解説してくれてるので、ほんと勉強になります。

 

そして今週は大きなイベント、FOMCが。

7月のFOMCで0.25%の利上げが行われることは、ほぼ間違いないと思われていて、重要なのはその後も利上げがあるのかどうかが焦点となっています。

 

6月の時点では、年内あと2回の利上げがあるとパウエル議長の発言がありました。ただ、この間の米雇用統計やCPIは予想よりも弱い結果となったので、それを踏まえて今回パウエルさんがどのように考えているのかに注目です。

 

ウェルスナビを始めて良かった点は、今まで生きてきて全く興味のなかったこういった経済ニュースに興味を持てたこと、一生楽しめるんじゃないかと思います。

 

2023年7月14日

運用開始から1750日目

評価損益→プラス111,092円(+61.50%)

プラス510.13ドル(+31.85%)

投資来損益→プラス71,744円

 

前回、6万円分の出金を決行しました。(およそ2年ぶりの出金)

これにより、ウェルスナビへの投資元本は22万円となりました。

 

 

このまま数年に一度6万円の出金を続け、投資元本を回収してしまい利益だけで運用していくのも面白いかもと一瞬思ったけど、まあそんなに長くウェルスナビを続けてないかな・・・

 

しばらく運用を続けているうちに、別にロボアドに頼らなくてもよくない??ってなってきます。

 

自分で投資信託を積み立てれば良くない?って

 

とはいえ、ブログに書くネタがなくなるので細々と続けていくとこになるかと思います。

 

2023年7月4日

運用開始から1740日目

評価損益→プラス146,184円(+67.03%)

プラス570.71ドル(+29.27%)

投資来損益→プラス84,271円

 

評価額が36万円を突破しました!

これまでを振り返ると2021年6月ごろ37万に達した時、7万円を出金し利益確定をしました。

 

2年の時を経て30万円の評価額が36万円へと20%上昇してきたことになります。この間はまったっく入金しておらず、ただただ放置です。

 

今回また、6万円分を出金する事にしました。いつ頃決めたか忘れましたが、評価額30万円が上昇し36万円になったら6万円出金すると言うルールにしています。

 

本来、ウェルスナビのような超長期運用では、このようなルールでやるものではありませんが、そろそろウェルスナビを卒業するのもいいかなと思っているので、お小遣いとして出金決行!

 

 

2023年7月の分配金・手数料

 

手数料→315円

 

分配金→米国株(VTI)より374円
→日欧株(VEA)より806円
→新興国株(VWO)より193円
→米国債券(AGG)より33円

*分配金は税引後受取額です

 

ウェルスナビ運用実績【2023年6月】

 

2023年6月24日

運用開始から1730日目

評価損益→プラス134,640円(+61.74%)

プラス503.53ドル(+25.83%)

投資来損益→プラス72,727円

 

円安が止まりません・・・

2023年初めは130円くらいだったのが、6月24日現在143円を超えています。

 

ウェルスナビの評価損益率は

(円建て)年初36.94%→現在61.74%

(ドル建て)年初17.15%→現在25.83%

 

円建てでは年初から25%上昇していますが、ドル建ては8%ほどしか上昇していません。

 

市場はあと1回の利上げで終わるだろうという予想だったところ、先日FRBのパウエルさんは年内2回の利上げになるだろうと発言。

 

この発言もあって日米の金利差がもっと大きくなるのではと円安に拍車がかかりました。

 

円安は、ウェルスナビの成績にとっては円建ての評価額が上がるのでまあ嬉しいのですが、私はトラリピというFXの自動売買も行っています。

 

トラリピに関しては円安によって大損しています・・・

多分大けがして退場させられそう・・

 

【トラリピの運用実績2023年Ver.】ブログで毎月更新!!

 

やはりレバレッジをかけた運用はちょっと懲りてきたかも・・

 

ウェルスナビのような、現物で長期で積み立て、堅実な運用がやっぱりいい

まあ、ウェルスナビは手数料結構持っていかれるので、ウェルスナビでなくていいんですけど。インデックスETFか投資信託をコツコツ積み上げていくのがいい

 

2023年6月14日

運用開始から1720日目

評価損益→プラス132,833円(+60.93%)

プラス557.06ドル(+28.57%)

投資来損益→プラス70,970円

 

円建ての評価損益率が+60%を突破しました。

これまでで1番の成績を更新しています。

 

一方のドル建ては+28.57%となっており、2021年11月頃の+44%にはまだまだ届いていません。

 

円建ての成績がいいのは円安の影響が大きいです。

今現在1ドル140円で、2021年11月は1ドル113〜114円くらいでした。

 

ウェルスナビは米国ETFでの運用になるので、為替の影響を受けます。

円安というのは円の価値が下がっていると言えるので、例えばiphoneの価格をここ数年で見ると

ウェルスナビのコラムより引用

米ドルでの価格は変わっていないのに、日本での価格はかなり値上がりしています。

 

もし預金などで日本円だけを保有していた場合、ただただ「最近iphoneやたら高いなー」と嘆くことしかできないのですが、米国ETFのようなドル資産も保有することで、円安局面において恩恵を受けることができます。

 

ただ将来、ウェルスナビの運用を終える段階(取り崩していく)になって、とんでもなく円高のタイミングだと目減りしてしまう可能性もあるので、メリットデメリットがあると言えそうです。

 

2023年6月4日

運用開始から1710日目

評価損益→プラス126,242円(+57.89%)

プラス513.84ドル(+26.35%)

投資来損益→プラス64,329円

 

相変わらず強い動きの日経平均ではありますが、米国株もこの週末大きく上昇しました。

 

米国の債務上限問題、デフォルト回避への安心が原因のようです。

 

また5月の米雇用統計の発表もあり

非農業部門雇用者数→予想19万5000人、結果33万9000人増(先月比)と予想を大幅に上回りました。

失業率→予想3.5%、結果3.7%(先月3.4%)

平均時給→予想0.3%増、結果0.3%増(先月0.4%増)

 

雇用者数の伸びが加速する一方、失業者数も増えていて、平均時給は鈍化しました。

 

強弱入り混じるも、6月FOMCでの政策金利は据え置かれるのではないか?と市場はとらえたのでしょうか。

 

カブタンよりS&P500の週足チャート

S&P500が年初来高値をつけました。

 

22年1月ごろの最高値が4800ポイント

22年10月の安値が3500ポイント

 

相場の格言に「半値戻しは全値戻し」と言うのがあります。

→「下落幅の半分まで値を戻した相場は、今後元の水準まで戻る勢いがある

 

高値4800ー安値3500=1300

1300の半値650を安値の3500に足すと4150

 

週末S&P500の終値4,282ポイント

 

半値戻し達成してる

 

さて全値戻しを期待しましょうか

 

2023年6月の分配金・手数料

 

手数料→311円

 

分配金→米国債券(AGG)より32円
→不動産(IYR)より55円

 

 

ウェルスナビ運用実績【2023年5月】

 

2023年5月24日

運用開始から1700日目

評価損益→プラス118,349円(+54.27%)

プラス474.85ドル(+24.35%)

投資来損益→プラス56,436円

 

10日前に日経平均が約29,400円まで上昇してきていて、このまま3万円を突破するか?それとも去年8月の前回高値約29,200円を突破もレンジ継続で押し返されるのか?と書きました。

 

結果

 

あっさり3万円を突破!!!

 

カブタンより日経平均の週足チャート

 

しかも昨日5月23日、ザラ場で31,352円をつけるところまで上昇

2021年9月につけた30,795円を超え、バブル期以来の最高値へ

 

カブタンより日経平均の月足チャート

30年以上をかけてまだバブル期の最高値までは結構ありますね

 

1989年12月の史上最高値の頃、日経平均のPERは約60倍とかなり異常だったようです

今現在のPERは約14倍となっているので、ちゃんと業績を反映した上昇ってことでいいのでしょうか、いいんだよね?特にバブルじゃないんだよね?

 

 

2023年5月14日

運用開始から1690日目

評価損益→プラス111,447円(+51.10%)

プラス479.60ドル(+24.59%)

投資来損益→プラス49,531円

 

なんか日経平均が強い!!

 

カブタンより日経平均日足チャート

去年8月の高値29,222円を超えてきました

このまま3万円を突破なるか?!

それともここ1年続いたレンジ相場よろしく押し返されるのか?!

 

今現在、日経平均のPERは14.49倍

よくPER15倍が適正と言われるので、今の株価はおおむね割高でも割安でもない水準ってことでしょうか

 

投資の森より引用

2020年3月コロナショックでそれまで24,000円台だった日経平均は16,000円台まで急落、その後、急回復し2021年2月に3万円を超えました。

あの頃の日経平均PERは20倍以上に・・

 

現在3万円に近いくらいでPER14.49倍と言うことは、コロナ禍で業績が落ち込んでいたのが回復し、それだけEPSも上昇してきたんですねぇ

 

 

2023年5月4日

運用開始から1680日目

評価損益→プラス109,508円(50.21%)

プラス471.01ドル(24.15%)

投資来損益→プラス47,595円

 

5月4日、FOMCで0.25%の利上げが決定(市場予想通り)

そして、今回で利上げ打ち止めになる可能性も示唆されました

 

市場は年内の利下げもあると予想しているものの、FRB議長のパウエルさんはそれを否定

 

もうこれ、バフェット太郎さんの言う通りに進みすぎっ!!

今回のFOMC直前に公開された動画

 

勉強量もさることながら、それをすっごい分かりやすく解説してくれるアウトプット力

めちゃんこ尊敬・・・

 

2023年5月の分配金・手数料

 

手数料→292円

 

分配金→米国債券(AGG)より32円

 

ウェルスナビ運用実績【2023年4月】

 

2023年4月24日

運用開始から1670日目

評価損益→プラス109,882円(+50.38%)

プラス492.32ドル(+25.25%)

投資来損益→プラス47,969円

 

円建ての損益率が+50%を突破!!

 

振り返ってみると、2022年8月と9月、2023年3月にも50%を超えた事があるものの、53%を超えた事はありませんでした。

 

今回もこの辺りで押し返されるのか、それとも記録更新となるのか

 

一方、ドル建ての損益率は現在+25.25%となっており、2021年11月頃の44%が最高値となっており、まだまだといった感じ。

 

 

2023年4月14日

運用開始から1660日目

評価損益→プラス107,488円(+49.29%)

プラス509.38ドル(+26.12%)

投資来損益→プラス45,575円

 

この1週間で、米雇用統計、CPI(消費者物価指数)、PPI(生産者物価指数)といった経済指標が発表されました。

 

これらを無事通過といった感じでしょうか、米国株は落ち着いた動きでジワリと上を目指しているように見えます。

 

去年は株価が上昇してきたなーと言うところで、これらの指標が出るたびに大きく下落してきました・・

 

「インフレが止まらない!!また大幅な利上げかっ!!」

「利上げはまだ先まで続くのかっ!!」

 

こんな感じで、上げて下げてを何回も繰り返してたのを思い出します。

 

ここ1年は「インフレ」「利上げ」が株を動かしてきましたが、もう最近は5月か6月で利上げも終わるだろうという気配が強まっているので、次は何が株を動かすトピックになるのでしょうか

 

2023年4月4日

運用開始から1650日目

評価損益→プラス103,654円(+47.53%)

プラス480.79%(+24.65%)

投資来損益→プラス41,741円

 

今回は、「バフェット太郎」すごすぎ!!です。

 

YouTubeで彼の動画を見ているのですが、少し振り返ってみるとドンピシャで米国株の底を言い当てているのです。

 

カブタンよりS&P500の日足チャート

 

2022年初め頃には、「今年は米国株は下落する、弱気に見ている」と言っていて、実際1月をピークに30%くらい下げました。

 

そして9月、10月になってアップされる動画は「買い」のスタンスへと変わったのです。

①タイトル→【好機】買い増すタイミング(9月26日)

「米国株が急落していることから、積極的に買い増している個人投資家も少なくありませんが、タイミングとしては早すぎる」

 

*タイトルには【好機】とあるものの、動画の中では「タイミングとしては早すぎる」と言っています。

 

②タイトル→【買い場】米国株にマイナス材料(10月10日)

「10月か11月にも株は底打ちして下値を徐々に切り上げ始めると思います」

 

*タイトルに【買い場】と付けられました

 

③タイトル→米国株を始めるなら今だ!(10月12日)

「2023年は株高が期待できる、そのため10月の株安は株を買う絶好のチャンスになりますから、僕は積極的に買い向かいたいと思います」

 

*「積極的に買い向かいたいと思う」と言ったタイミングが、ちょうど底!

 

それ以降、一貫して「買い」だ!!と言う旨の動画をアップしています。

ただ、2023年は株高になるが、秋ごろ又は2024年には景気後退入りし、米国株は下がるとも言っています。

 

 

3月には米銀行の破綻で、急落した場面もあったものの、足元では上昇を続けています。

 

ちょっとこのバフェット太郎さん、すごすぎるんだが・・・

 

ウェルスナビ運用実績【2023年3月】

 

2023年3月24日

運用開始から1440日目

評価損益→プラス88,695円(+40.67%)

プラス391.48ドル(+20.07%)

投資来損益→プラス26,782円

 

3月22日のFOMCでは結局0.25%の利上げを決定。

 

2月に発表された米経済指標が思ったよりも強く、その頃は、もしかして3月のFOMCではまた0.5%の利上げになるのでは??なんて言われていました。

 

ところが3月に入って米銀行の破綻があり、今回のFOMCでは0.25%もしくは利上げが見送られるかも??と言う雰囲気にまで変化しました。

 

そして次の5月FOMCで利上げも終わりか??と言うのが濃厚になってきた感じ

 

そー言えば、バフェット太郎さんは最近なんて言ってるのかなと思っていたところ、数時間前にホヤホヤの動画がアップされておりました!

 

 

「最後の買い場!全力買い!」と言ってます!!

すごいっ、言い切ったよこの人、さすがっ、好きっ

 

2022年の米国株はずーっと下げてたので、今年は上がってくれると嬉しいですね〜

 

2023年3月14日

運用開始から1430日目

評価損益→プラス90,262円(+41.39%)

プラス365.83ドル(+18.76%)

投資来損益→プラス28,349円

 

3月10日から12日にかけて米国のシリコンバレー銀行(SVB)とシグネチャーバンクという2つの銀行が相次いで経営破綻し、ここ数日、米国株も日本株も大きく下げています。

 

前回、S&Pがいい感じで上昇トレンドになってきてるんじゃないかと息巻いていたのに

 

カブタンよりS&P500日足チャート

 

あっさりトレンドラインを下抜けました・・・

 

そしてちょうど今、2月の米CPI(消費者物価指数)が発表され

総合・市場予想6.0%→結果6.0%

コア・市場予想5.5%→結果5.5%

 

となり、市場予想と一致。

伸び率は8ヶ月連続で縮小。

 

来週はFOMCが控えています。先月まで想定より強い経済指標が連続で出たので、3月のFOMCでは0.5%の利上げになるかもしれないという懸念がありましたが、銀行の破綻もこれまでの急ピッチな利上げによる影響が大きいし、今日のCPIは市場予想を上回ることもなかったので、0.25%の利上げが濃厚になったのかな?と感じます。

 

しばらくボラの大きい相場になりそうです・・

 

2023年3月4日

運用開始から1620日目

評価損益→プラス111,034円(+50.91%)

プラス464.51ドル(+23.82%)

投資来損益→プラス49,121円

 

おおおぉぉぉお、、円建ての評価損益率が50%を超えてきた、、

振り返ってみると、2022年8月に50.23%をつけて以来のことで、今回は50.91%と過去最高となっています。

 

まあ株価が上がってというより、円安のおかげですけども・・

 

 

それでも2022年を通して不調だった米国株もジワリと上昇をみせています。

カブタンよりS&P500日足チャート

2022年10月を底に上昇トレンドっぽい動きになってきてません??

75日移動平均線も今年に入って上向いてきてる。

 

米国の経済指標が予想以上に強い結果が続き、利上げがもっと長引きそうだという懸念で、発表のたびに下落があったものの、去年ほどそれがひどくないなと感じます。

 

2023年3月の分配金・手数料

 

手数料→271円

 

分配金→米国債券(AGG)より26円

 

ウェルスナビ運用実績【2023年2月】

 

2023年2月24日

運用開始から1610日目

評価損益→プラス104,835円(48.07%)

プラス444.83ドル(22.81%)

投資来損益→プラス42,922円

 

米国の経済指標、予想を超えてきました・・・

インフレ、しぶとい。

 

FRBによる金利の引き上げ思ったよりまだ続くのか懸念で、米国株下落!

 

カブタンよりS&P500のチャート

 

下がったのは下がったけど、75日移動平均線で踏ん張ってる?!

 

バフェット太郎さんによると、米経済指標はコンセンサスの予想を上回っただけで、去年のピークからの鈍化は明らかであり、FRBの利上げも終わりが見えている。株は上がる!と強気派です。

 

この人のYouTubeは本当にわかりやすい、勉強になる、好き。

 

彼は2022年初めから、2022年の米国株を弱気に見ていると言っていて、実際2022年の米国株は年間通して下がり続けました。

 

そして2022年終わり頃に、強気派な発言が始まったのです。

今年その通りに上がったらホントこの人すごいわ・・・

ナンシー
ナンシー

好き

ひらーき
ひらーき

しゅき

 

2023年2月14日

運用開始から1600日目

評価損益→プラス107,829円(+49.44%)

プラス504.29ドル(+25.86%)

投資来損益→プラス45,916円

 

今年に入ってから調子いいです。

円建ての評価損益もあと少しでプラス50%を超えそうな勢い!

プラス50%を超えたのは後にも先にも2022年9月の1度だけ!!

 

今晩10時半に、また重要な経済指標である

 

米CPIの発表が・・・

 

インフレ鈍化が確認されるのか、それともインフレのしぶとさが確認されるのか!!

 

「やっぱり鈍化してるね」なら米国株上げ〜の、ドル安円高へ

「まだしぶといね」なら米国株下げ〜の、ドル高円安へ

 

の動きになるのかなと思われます。

 

円建て評価損益が+50%を超えれるのか、それとも+50%を前に叩き落とされるのか、CPI発表まで正座待機しておきます。

 

2023年2月4日

運用開始から1590日目

評価損益→プラス104,578円(+47.95%)

プラス511.84ドル(+26.25%)

投資来損益→プラス42,665円

 

去年大きく下げた米国株がだんだんと上昇してきました

 

カブタンより(S&P500週足チャート)

2022年の米国株はインフレが進みFRBによる利上げによって下げ続けましたが、9月10月あたりで底打ちか?!という感じのチャートに

 

カブタンより(NYダウ週足チャート)

NYダウをみると、21年末の最高値にけっこう近づくほど上昇してきています。

 

ウェルスナビの成績ももう少しで記録更新するかもしれません。

そんな嬉しいニュースはさておき、Ankerの紛失防止tagを購入しました。

 

3ヶ月くらい前に1つ購入し、今回2つ目となります。

きっかけは半年くらい前にキーケースを落としてしまい、ホントに焦ったから。

その日のうちになんとか発見できたから良かったけど、もし見つからなかったらと思うとゾッとする出来事でした。

 

10年に一度くらいの頻度で財布を落としたりしてしまうんですよ・・・

毎日持ち歩くものなので、当然ポケット(またはカバン)の中にあるものと思ってるけど、ひょんなはずみで紛失してしまうことがありますよね・・

 

無くしてしまった時の絶望感を2度と味わいたくないので、財布とキーケースに入れておくため2つ目を購入したというわけです。

 

大きさは500円玉を2枚重ねたくらいの感じなので、小銭入れにもなんとか入るサイズ。

 

ひらーき
ひらーき

物だけでなく、ペットや小さい子供がいる人にもいいかも

 

 

ウェルスナビ運用実績【2023年1月】

 

2023年1月24日

運用開始から1580日目

評価損益→プラス101,019円(+46.32%)

プラス493.24ドル(+25.29%)

投資来損益→プラス39,106円

 

今回はウェルスナビの業績について

 

ウェルスナビは2020年末に上場し、毎年売上はグングン伸びていましたが、ずっと赤字でした。赤字の理由は主に宣伝、広告費だったようで、新規顧客を獲得するためです。

 

上場したばかりの会社では先行投資のために、何年もしばらく赤字が続くことも珍しいことではありません。

 

社長のインタビュー記事か何かで、「宣伝、広告をやめればいつでも黒字化は可能だが、今はその時ではない」みたいな事を言っていたのを覚えています。(うろ覚え・・)

 

そしてついに2022年は黒字化にるようで、1月20日には通期業績の上方修正を発表しました。

 

修正の理由として、

①もともと宣伝広告費は増やす予定だったが、変動の大きい市場環境では広告の効果が出にくいと考え、費用を減額。

②厳選な採用を行った結果、従業員数が当初の計画より少なくなり、人件費や採用費が下がった

 

個人的な印象としては、「今回はそうなったけど、市場環境が落ち着けばまだまだ宣伝広告費を出していくよ」な感じを受けたので、また赤字になるのかな?

と思いました。

 

いつでも黒字化できる、赤字なんて恐れていない、そんな意気込みをひしひしと感じました。

 

ちなみにウェルスナビの株価は

カブタンより

あっ・・・

 

2023年1月14日

運用開始から1570日目

評価損益→プラス90,808円(+41.64%)

プラス472.48ドル(+24.23%)

投資来損益→プラス28,895円

 

今回はウェルスナビの手数料について

ウェルスナビでは預かり資産(現金を除く)に年率1.1%(税込)がかかります。

 

例えばわかりやすくキレイな数字で現金以外で100万円分だとすると

年率1.1%✖️100万円=11,000円、手数料は毎月引かれるので

11,000円➗12=約916円

 

日々預かり資産は変動するし、厳密な計算方法は違うかもしれないけど大体こんな感じで手数料を取られます。

 

ウェルスナビ公式より

 

この手数料の中には保有ETFのコストも含まれています。

 

ウェルスナビで運用しているETFのコストを調べると

米国株(VTI)→0.03%

日欧株(VEA)→0.05%

新興国株(VWO)→0.08%

米国債券(AGG)→0.05%

金(GLD)→0.4%

不動産(IYR)→0.42%

 

もし自分でETFを買って運用すれば、コストを大きく抑えることができます。

10年20年と続ける超長期運用なので余計に・・

 

 

じゃあウェルスナビを利用するメリットとは?!ですが

米国株(VTI)を自分で買い付けるとなると1口単位で買わなければいけません。

VTIは現在約200ドル、日本円にすると25,600円(1ドル128円計算)

*2023年1月時点

 

もし毎月2万円づつ積み立てしたいと言う場合、VTIを1口買うこともできません。

 

ウェルスナビでは0.001口単位で割り当ててくれるので、少額でも6つのETFを毎月買い付けることができる。

 

思いつくメリットはこのあたりでしょうか。

 

 

2023年1月4日

運用開始から1560日目

評価損益→プラス80,564円(36.94%)

プラス334.36ドル(17.15%)

投資来損益→プラス18,651円

 

明けましておめでとうございます。

米国株は昨夜から、日本株は本日から早速始まりました。

まだまだ正月気分でいたいのに、株も社会も動き出しました。

 

下げました

 

米国株も日本株も初日から下げました

 

ご祝儀相場、どこいった😇

 

さて、今週は

1月4日深夜→FOMC議事録

1月6日夜→米雇用統計の発表

と重要な経済指標があります。

 

今年もだらだらゆるゆるっと続けていきたいと思います、よろしくお願いします。

 

2023年1月の手数料&分配金

手数料→291円

 

分配金→米国株(VTI)より373円

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