【2020年4月の株デイトレード実績】をブログで公開

デイトレ日記
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ふぁ〜(΄◉◞౪◟◉`)

ひらーきです。(@hiraakitan)

 

2020年4月のデイトレ実績はなんと

 

 

プラス62,204円となりました!!

 

ひらーき
ひらーき

うっ、嬉しい・・

 

毎日トレードする事で、何となくやり方が決まってきました。

 

エントリーのタイミングや、利益確定、損切りについて、今時点の方法を書き残しておこうと思います。数ヶ月〜1年後に見返した時、よくこんなんでやってたなーと感じるかもしれないし、同じようにやっているかもしれません。

 

エントリーのタイミング

①寄り付き後、3本目くらいのローソク足(5分足)でエントリー

寄り付きから2本目、3本目のローソク足が陽線で始値が切り上がっていれば飛びつく

(このまま上昇して行きそうな勢いを感じるため)

 

これはうまく行ったパターンで、エントリーした後に下落してしまうこともよくあります・・・

②反発かも?と感じたら

下落している中、陽線が2本くらい出たら飛びつく

(「売り」に押されていたのが、陽線が2本でたと言うのは「買い」の勢いが出てきたのかも?もしかして反発する?と感じるため)

これも、反発かと思いきや下落していくこともあります。

 

 

 

 

利益確定&損切り

私が利益確定と損切りに使うのは

 

逆指値注文(成行)

 

専業トレーダーではないので、ずっとチャートを見ていることができません。

仕事中、合間をみてはコソコソっとチェックするので、少し時間が経つと大きく上昇OR下落していることがあります。

 

損切り

そのためエントリーをしたらすぐに逆指値で、この辺りまで下落するようであれば損切りしようと決めて注文を出しておきます。

 

チャートを確認できない時間に、損切りラインを割って下落していたとしても損失を限定できるためこの方法を取り入れています。

 

損切りラインより下落していれば、「ほっ、危ない危ない、損切り成功」となりますが、悔しいパターンとして、損切りが確定した後に反発して上昇している場合もあり、損切りのための逆指値をどのあたりに設定するかが難しいところですね・・

 

利益確定

利益確定にも逆指値を使っています。

 

例えば

①3000円でエントリー

②すぐに2900円に逆指値注文を入れる(損切り用)

③しばらくして3100円に上昇していた→3070円に逆指値注文を訂正する

(この時点で70円の利益は確保)

④その後3200まで上昇していた→3170円に逆指値注文を訂正する

 

と言った感じで、逆指値をどんどん切り上げていきます。これでチャートをもし見れない間に3200円から3100円まで下落してしまっても3170円くらいで利益確定となり、利益を確保できます。

 

注意

逆指値注文を入れる時、

〇〇円以下になったら〇〇円に指値

または

〇〇円以下になったら成行

を設定することになりますが、私は成行でやっています。

 

当初は〇〇円以下になったら〇〇円に指値でやっていたのですが、買い注文が少ない場合に約定せず、通常の指値注文に切り替わっていたことが何回かあり利益確定も損失確定もうまく行かないことがあったので成行で必ず約定するようにしました。

 

まとめ

右も左もわからず始めたデイトレ

 

いくつか本を読んだ中、ローソク足の上ヒゲ下ヒゲでのサイン・シグナルの読み方で初心者の私には目からウロコだったのがこの本

 


 

そしてデイトレを始めるきっかけになったYouTubeチャンネル

 

さて5月はどうなるか、引き続きデイトレにチャレンジしていきます!!

 

*あくまでもこれは、自分のためのトレード日記。特定の手法を推奨しているわけではありません。

 

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